いつもより少し早く駆けつけてくれた子ども達。
まだまだ沢山やらなければならないことがあるので1分が貴重です。
土曜日は声があまり出てなくて心配でしたが、
今日は比較的良い声が出ていたのでほっとしました。
前回の練習が土曜日で2日空いただけだったので歌うモードが継続していたのかもしれません。
ピアノを1日弾かなかったら腕が落ちるとよく言われますが、歌も同じ!声を出し、歌い続けることがいかに大切かを実感しました。
ニ声の「ふるさともとめて」のかけ合いが結構難しいのですが、何とかやっとこの掛け合いの楽しさがわかってきたのではないかと思います。
また合唱曲では、ピアノの伴奏に合わせてリズムにのって歌うことや、入るタイミングにも慣れていくことが何とかできるようになりました。
やはりよく聞き合うということが大切ですね。
アカペラで歌う予定の「ハレルヤ」「ドナ・ノービス」は音程に気をつけて、ハモれるよう集中してほしいです。
やはりこういった宗教曲を歌うと発声が良くなるように思います。
「そんごくう」の会話はゆっくりめにはっきりと
言うと伝わりますよ。
21日、最後の発表会は一人一人が生きるように
考えたプログラム。
精一杯集中して、楽しんで音楽してほしいです。
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