垂水福祉センターのご配慮で広い部屋を使わせていただき、大変助かりました。感謝です!
コロナ禍以来、初めて合同で歌うことができました。
今日は本番の立ち位置や役割を掴むようにしました。
日頃、別々に活動をしているのでみんなで歌うといつもとちょっと違う感覚だったようです。
部屋が広く、友達との距離も空けている為、一人一人がしっかりと歌わなければなかなか響きませんね。
「ずっと友達でいようね」「ゲンキをあげる」は
明るい声で歌いましょう!
孫悟空のオペレッタは、お面をかぶり、スカーフを身にまとって小道具を持って歌ったり動いたりしました。
今日始めて動いたり、位置を決めたりしたので
戸惑いもあったと思います。
自信をもって大きな声でお話したり、歌ったりしてほしいと思います。
学年別の少人数で歌うわらべ歌は一人一人の声がよくわかり楽しみです。
最後の発表会に向けてあと1週間。
家庭でも一人一人が自主的に歌ってほしいと思います。
自分の歌えていないところ、あやふやな歌詞などは家庭で自分の課題を乗り越えるよう取り組んでほしいものです。
0 件のコメント
コメントを投稿