つまり指揮や合図無しでやるということです。いつもだんだん速くなってしまう傾向があるので
そのことだけ意識してやるように伝えました。
又、お休みしている友達の音も受け持ちたいと希望する子どももいて嬉しい限りです。
いざやってみると、時々音が抜けそうになるけれど、速度を一定に保とうとする意識が感じられました。
2度目には上手くメロディーが繋がりました。
指揮や合図に頼ってするのではなく、自分の耳でしっかり聞いて演奏することが大切だと気付かされました。
コンサートまで後5日、風邪などひかないで全員が出演できることを祈るばかりです。
子ども達の自分達でやりたいという気持ちを大切にしていきたいと思いました。
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